第35回日本木管コンクール(フルート部門)2024
参加資格
1989 年9月30日以降の出生者(年齢の下限なし)
(2024 年9 月30 日時点で満35 歳までが対象)
※国籍は問わない
受付期間・定員
会場・日程 を参照。
予備審査の参加方法
こちらのページよりオンラインで申込
予備審査参加料
5,000円 (振込)
※参加料は、審査が中止になる場合を除き、いかなる事由があっても返却しない。
本審査の申込
予備審査通過者および予備審査免除者にはメールで本審査申込の連絡が行われるため、メールに記載の方法に従って申し込むこと。
本審査参加料
25,000円 (振込)
※参加料は、審査が中止になる場合を除き、いかなる事由があっても返却しない。
経費
参加に要する交通費、宿泊費、楽譜等の諸経費は、すべて参加者の負担とする。
また予選・本選参加者が宿泊施設をキャンセルする場合のキャンセル料は参加者負担とする。
参加承認通知
オンライン申込と参加料の支払い完了後、事務局からの(E-mailまたは電話)受付連絡にて、参加の承認とする。
(日程認定者以外、予選の日時は指定できない。)
※学校の授業等やむを得ない事情がある場合のみ、本審査一次予選の日程を指定できる場合がありますので、本審査申込時にご連絡ください。詳細は、事務局にお問い合わせください。
課題曲について
課題曲を参照。
伴奏者について
基本、2次予選・本選の伴奏者は同伴とし、伴奏者に要する一切の費用は、出場者の負担とする。
同伴できない場合は、コンクール理事会が公式伴奏者を指定する。
伴奏者との練習
公式伴奏者との練習は、時間、場所をコンクール理事会が指定する。
ただし、辞退も可能。
留意事項
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- 申し込み記載事項のうち、最終学歴、年齢、および添付写真について、当コンクールの広報に使用することがある。
- 参加者は、事務局発行の演奏番号票を持参し、所定の日時に会場で受付を済ませ、係員の指示に従うこと。
- 連絡をしないで遅刻した場合は、棄権とみなすことがある。やむを得ず棄権する場合は、すみやかに事務局へ連絡すること。
- 参加者の演奏順は、コンクール理事会が決定する。
- 2次予選の出場者は1次予選終了後、本選の出場者は2 次予選終了後に、審査員会で決定し会場で発表する。
- 本選の結果は、演奏終了後審査員会で決定し、表彰式を行う。
- 本コンクール入賞者は、加東市及びNPO法人新しい風 かとうが主催する芸術文化事業等に調整の上参加することとする。
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権利の譲渡について
参加者は、参加申込完了をもって、以下の権利を日本木管コンクール主催者に譲渡するものとする。
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- コンクール本選のライブ放送(インターネット配信)の権利
- コンクール予選・本選・里帰りコンサートの録音・録画・写真等の記録の権利
- 2.で記録した記録物を編集し、複製する権利
- 2.で記録した記録物を出版・放送する権利(出版・放送媒体は問わない)
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